静岡大学工学部 数理システム工学科

2013年度4月新設(旧 システム工学科

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研究活動

数理システム工学科の教員は,数理解析とコンピュータシミュレーションにより様々なシステム最適化,ならびにそのための数理学的手法に関連した研究活動を行っています.

素数ゼミなど生物の進化生態や地球環境・国際経済の研究

素数ゼミは米国で17・13 年の素数周期で発生する世界で唯一の周期を持つセミです。この素数ゼミを材料にして生物進化のメカニズムに迫ります。また、絶滅回避の観点から人間を含む生物の進化メカニズムを考察しています。さらに、国際経済や生物多様性・地球環境保全など様々な問題に取り組んでいます。(写真:素数ゼミ)
吉村 仁 教員

ライフサイクルマネジメントの研究

都市水システムは他の地域から投入されるエネルギーや天然資源によって維持されています。衛生的な生活を保障される利用者はそれらの産出地域へ間接的に影響を与えています。 このような評価対象が空間・時間的に必ずしも同一でない直接・間接の環境影響を考慮した製品のライフサイクルマネジメントの研究を行っています。
宮原 高志 教員

省電力無線センサネットワークプロトコルの開発

無線通信装置を備えたセンサ群によるネットワーク、センサネットワークは、測定作業や配線の手間無く、広範囲の温度や湿度、人の出入りなど環境情報を取得できるため、さまざまな応用が期待されています。
センサネットワークでは、電池で動くセンサの消費電力を減らすことがネットワークの長時間駆動のために必要ですが、本研究室では、センサの位置の情報を利用することで、省電力動作を実現する通信プロトコルを開発しました。
(写真:センサネットワークの実験システム)
石原 進 教員


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